サンプロ 自由・平等・友愛の改革

6月 7th, 2009 Categories: 1.政治・経済

民主党の鳩山党首は民主党の目指す方向について「友愛」社会の実現と述べています。今週のサンデープロジェクトに出演した枝野氏は民主党の新しい方針について、田原氏の用意したフランス国旗(図)の色をひとつひとつ指しながら、「自由」だけでもいけないし、「平等」だけでも足らないし、何を軸にしてゆくかといえば「友愛」であると説明していました。

フランス国旗の絵をみながら考えたのですが、おなじ考えをもとにして、日本の経済改革を行う事ができるようです。

「自由」とは、労働者がひとつの会社に一生閉じ込められないように、雇用の流動性が確保された社会の実現。

「平等」とは、良い大学を出る事以外にも、本人の能力と努力に応じて、経済的に成功する様々な機会の平等が確保された社会の実現。

「友愛」とは、上記の社会からこぼれ落ちる労働者を救済するセーフティーネットを設けて、失敗した労働者が何度でもやり直せる、労働者に優しい社会の実現。

池田氏もこちらのブログで述べていますが、民主党はぜひ、友愛を軸にした労働者に優しい経済改革の実施を検討して頂きたいものです。

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