新型・豚インルエンザ 在外領事館の対応

4月 30th, 2009 Categories: 3.中国ネタ, 健康

海外に居住されていない方は、今回のような事件において、日本国の外にある領事館が、海外に居住する日本国民に対して、いったいどのような対応をしているのか、存じない方が多いの思います。そこで前回記事に続き、領事館メールを下記のようにご紹介します。ちなみに今回の領事館メールは、豚インフレンザ騒動が始まってから6通目です。

[在香港総領事館]新型・豚インフルエンザ関係(領事窓口について)

新型・豚インフルエンザ関係(領事窓口について)

2009年4月30日

在香港日本国総領事館

29日、WHOが「フェーズ4」から「フェーズ5」に引き上げました。香港政府の対応等は今後近々協議される見込みです。感染者は、現時点では、当地を含む周辺国に発生していないため、現段階(4月30日現在)では、領事窓口業務の事務取扱に変更はありませんが、今後の推移によっては、領事窓口業務の事務取扱を縮小し、緊急と判断される案件のみの取扱いとなりますので、あらかじめご理解・ご協力をお願い申し上げます。

その場合には、改めて当館ホームページ及びメ-ル配信サービスでご案内致します。なお、旅券については、有効期限及び保管場所をいま一度確認の上、必要な方は、早めの切替更新手続きを検討願います。

(注:旅券の切替更新は、満了日の一年前から申請できます。)。

(参考)「フェーズ5」:かなりの数のヒト・ヒト感染があることの証拠がある。

●在留邦人の皆様へのお願い

(1)引き続き情報を収集し、冷静に事態の推移及び関連の情報に注意することが必要です。在留邦人の皆様におかれては、総領事館ホームページ、メール配信サービスや関連報道のチェックをお願いします。

(2)また、交通機関が発達した現在ではいつ感染が拡大するか予測がつきませんので、各自が意識を高めて状況の変化に対応できるよう以下の準備と確認をお願いいたします。

(イ)今後の事態の変化によっては、人混みにでる場合にはマスクの着用なども考慮する。

(ロ)手洗い、うがいを励行する。

(ハ)食料、水、医薬品などの備蓄品の確認。

(ニ)帰国を含む突発事態にも対応できるよう、旅券、現金(香港ドル、日本円)、クレジットカード、海外旅行傷害保険証書、医薬品類、その他最小限必要な手荷物を普段から手元に置いておくようお願いします。

*当館へのお問い合わせは http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/email_j.html にお願いします。万一現在お送りしているメールアドレスに質問等をお送りいただいても返信はできませんのでご注意下さい。     

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