頭文字Dのゲーム

10月 2nd, 2004 Categories: 1.政治・経済

今日の夕方、ジャスコの地下にあるゲームセンターで頭文字D(バージョン3)のアーケードゲームをしていたら、となりの少年に声をかけられました。

今日の夕方、TJ氏が針治療に行く5時半まで、診療所近くでビリヤード(9ボール)をして時間調整につきあった後で、帰りがけにjジャスコ地下のゲームセンターへ寄って、頭文字Dのゲームをやりました。

かなりチューニングが進んだ愛機インプレッサWRX STi(GC8)で、日光いろは坂の下りでタイムアタックをしながら、タイトなコーナリングの練習をしていたら、となりの少年(といっても、条例で16歳以上じゃないとゲーセンに入れませんので、それ以上ですが...)から、なにやら声がかかりました。

その少年は、まだ修行を始めたばかりらしく、あまり上手に走る事が出来ません。(時々、横目で見ていたが、タイムアウトしてゴールにたどり着けない事が頻繁にあった。)まさかその腕で、俺様に挑戦したいという事じゃないだろう、とは思いましたが、それじゃなんなのでしょうか?(隣のプレーヤーが、「一緒に競争しよう」と声をかける事は時々あります)

英語で「いま、何て言ったの?」と聞くと、「こいつに勝てないので、お前が代わりに走ってくれないか」と代打(というか、この場合は代走でしょうか?)の要請でした。

ここでゲームを知らない人にちょっと説明。(知ってる人は読み飛ばして下さい)プレーヤーは、自分の気に入った車種を選び、そのカードを作ります。初級コース、中級コース...超上級と勝ち進むと、車の戦闘力(車のチューニング)が6段階アップするんです。とても上手い人なら、たいがいどんな車でも速く走らせる事ができますが、そこまでたどり着かない人の場合には、車の戦闘力にかなり依存した走りになります。(最初はブレーキ性能やコーナーリング性能などが低い)また、各コース毎に用意された、何人かの敵をやっつけてゆくうちに、速く走るテクニック(ほぼ全てのテクニックはコーナーを曲がる為のも)を身に付けるようになっています。

このテクニックは、実際の峠走りのテクに似るようにプログラムされているので、或る意味、峠を暴走するためのシミュレーターという事もできます。(頭文字Dで習得したいくつかのテクは、実際にカートでも使うことができました)

ところで、少年がトラブっているのは、秋名下りの5人目の敵、藤原拓海(同名コミックの主人公)でした。たしかに、初心者にはかなりの強敵なんですが、これくらい自分でやれよ...などと心の中で思いつつも、軽く「OK」と返事して、早速にそちらのゲームシートへ移ります。

彼の車はランエボでした。これは最近大人気の車種(現実世界の三菱車は人気大暴落?)なんですが、わたしはあまり乗ったことがなくて、どういうクセがあるのかちょっと心配。また、6速ミッションだったら(シフトアップのタイミングに慣れていないので)やだなと思っていたのですが、幸い5速ミッションの車種でした。

何度かミスをしながらも、なんとかぶっちぎりでゴールさせて、偉そうに引き受けた面目を保つことが出来て、内心ほっとしました。これが土坂峠とかだと、不慣れな車種でいきなりというと、ちょっときつかったかも。

しかし、自分でクリアする喜びよりも、てっとりばやくクリアして先に進む事により関心があるとは、さすがは香港人少年と思いました。

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