中国製の胃腸薬UI PAO

8月 12th, 2004 Categories: 健康

香港には、UI PAOという名前の漢方胃腸薬があります。UI PAOは有名な処方の名前らしく、いろいろな会社から同じ名前で販売されています。今日はこの薬をレポートします。

2日続けて油っこい料理を食べたせいか、胃がもたれてきました。うーん、困ったなー。いつも持ち歩いている薬入れには、胃薬だけはありません。

そこで、会社の向かいにある薬屋へ、胃薬を買いに行きました。

私は最近、UI PAOという中国製の漢方胃薬にはまっています。中身は全て漢方薬の素材(のはず)で、得体の知れない化学薬品の薬より安心(できるような気が)しますよね。

まずは、薬の箱をご覧下さい。なんだかやけに大きい箱ですね。いったい何回分の薬が入っているのでしょう。

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箱を開けると、更に小箱が12個も入っていました。

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小箱の中を開けると、小指くらいの大きさの筒(プラスティック製)があり、白いキャップをとると、中蓋があります。このなかに、茶色の粉が中蓋のところまでぎっちり入っていました。なめると、「うーん漢方」って味がします。(ハァ?)

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箱の中には、説明書も一緒に入っていました。要所(赤線を引いたところ)を私なりに意訳してみましょう。

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この薬は、嘔吐、腹痛、めまい、胃腸障害に効きます。

老若男女、妊婦など、だれでも服用できます。

大人は1瓶から2瓶を、水または白湯と一緒に飲んでください。

特別重症な人は、3瓶か4瓶を服用ください。

とまあ、こんな感じでしょうか。

ところでこの薬の成分はなんでしょうか?それは、説明書の下半分にありますのでご覧下さい。

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といっても、漢方薬(あるいは薬草)の知識がない私にはさっぱりわかりません。

ところで効き目の方ですが、さすが中国4000年のノウハウが詰まってるからでしょうか、これまで下記の症状に効果がありました。

1)香港のモーニングセットは、インスタントラーメンの上に目玉焼き、ハム、ウインナーソーセージなどをのせたものがもっともポピュラーです。(朝食にお粥をたべる人はあまりいません)私は、朝食にこれを食べると、油のせいか、昼過ぎまで胃がもたれます。ところが食後にこれを1瓶服用すると、昼時間にはちゃんと食欲がもどってきます。

2)数週間前ですが、体調をくずして抗生剤を服用していました。その後、胃腸を悪くしたのか、口臭が出てきました。そこでUI PAOを昼・夜の食事前に服用するようにしたところ、2日くらいで口臭がなくなりました。(胃腸の粘膜のダメージにより生じていた口臭を、粘膜を改善する事により口臭を除去)

とりあえずこんな感じです。

ところで値段ですが、ブランドにより様々です。上記の黄色の箱は、HKD32でした。もっと安いものもあると思います。

あなたも如何ですか。

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