中国医を突撃レポート(後編)

8月 8th, 2004 Categories: 健康

半年前に左顔面の顔面麻痺にかかり、1ヶ月で全快した友人T氏の顔(左半面)が、今度は断続的に痙攣するようになりました。内科医にかかったところ、痩せるか、手術して血管を取るかしないと治らないと言われ、再び中医(西洋医学の医者ではなく、中国4000年の医学で治療する診療所)の神通力にすがる事になりました。今日は、その友人に同行して、中医の院内の様子や、治療の様子をレポートします。

前編では、虹橋中医全科医館の入り口左側までをご紹介しましたので、その続きから始めます。

部屋の右手には机が3つ並んでいます。中医内科の診療は、ここで行います。一番左の机の上(ガラスカバーの下)には、虹橋中医全科医館の責任者である中医の免許や、新聞で紹介された記事の切り抜きなどがあります。机の向こう側(ガラスの壁の向こう側)は、T氏が治療を受けている部屋です。

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責任者である中医さん(陳さんでしょうか?)の中医免許のアップをご覧下さい。私も始めて見ました。

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さて、T氏の居る治療室へ入ってみましょう。うなぎの寝床のように細長い部屋に、ベッドが3つあります。見た目は、サウナに併設されているマッサージ室のベッドとかわりませんね。今日は、残念ながら針治療の日ではなく、マッサージの日でした。顔中に針を突き立てているT氏を撮れなくて残念です。

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治療室の壁には、このように体中のツボの分布を示した部面が貼ってあります。

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この治療室より少し大きめの治療部屋があとひとつ、この部屋の向かいにあります。

私がカメラを持って診療所内をうろうろしていると、中医のおばさんが、椅子を薦めてくれました。よく見ると、日本製の電動マッサージ椅子です。えっ、これって無料?T氏の治療が終わるまで、私はこの電動マッサージ椅子で気持ちよくなっていました。

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さて、治療が終わって虹橋中医全科医館のあるビルの前に出ました。すると、よく似た名前(虹橋飯店)の上海レストランがあります。なんとこれ、同じ経営者がやっているレストランだそうです。

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上海人の商い根性、恐るべし!

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