これでいいのか自衛隊

10月 13th, 2013 Categories: ブログ評論, 1.政治・経済

私はみんなの党の山内康一氏のブログのファンです。 Adidas Baratas 彼の記事は普通の政治家とはちょっと違った視点があり、価値観を感じる事ができるからです。その山内氏のブログで「自衛隊のバランスの悪さ」という記事を読みました。昨年の7月の事です。 fjällräven kånken Laptop 13 この記事を読んで、いつも自衛隊について違和感を感じている部分で、目からウロコが落ちた感じかしました。 asics iii damskie なぜ自衛隊は、人数も予算も陸上自衛隊に大きく偏っているのでしょう。沖縄戦の悲劇は、国土で戦争をしたせいで起きました。国内で地上戦をやれば、大勢の国民が死んだり、大怪我をしたり、多数の悲劇が生じる事は誰にとっても明らかです。どこかの国の軍隊が日本へ攻めて来るのであれば、迎え撃つのは海岸線から外側の空と海であるべきです。 Nick Chubb NCAA Jersey ところが山内氏が記事中で紹介している資料では、下記のように陸上自衛隊の隊員の数が圧倒的に多くなっています。 New Balance Femme ●陸上自衛隊:15万1千人(0.62) ●海上自衛隊: 4万5千人(0.19) ●航空自衛隊: 4万7千人(0.19) では他所の国の軍隊はどうなっているのでしょうか。 Nike Air Foamposite Womens やはり山内氏のブログ記事の資料を引用させて頂き、自衛隊と他所の国の軍隊を比べてみると、 陸上自衛隊(0.62)、海上自衛隊(0.19)、航空自衛隊(0.19)アメリカは陸軍(0.45)、海軍(0.29)、空軍(0.26)イギリスは陸軍(0.55)、海軍(0.21)、空軍(0,24)フランスは陸軍(0.55)、海軍(0.18)、空軍(0.26)中国は陸軍(0.53)、海軍(0.21)、空軍(0.23)ロシアは陸軍(0.57)、海軍(0.20)、空軍(0.23) 未だに連邦内で内戦の火種を抱える陸軍大国ロシアとくらべても、日本は陸自の比率が高くなっています。 louboutin soldes escarpins 専守防衛思想でつくられた自衛隊で、陸上兵員の比率がこれだけ高いというのは、これはもう、はじめから国内の陸上で敵を迎え撃つ事を大前提とした戦略と疑われても仕方がないのではないでしょうか。 Matt Ryan Jerseys ところが昨日、更に興味深い記事がBLOGOSに掲載されました。元自衛官で数多久遠氏の戦車増強論者に提示する5つの命題という記事です。数多氏は、攻めてきた軍隊が海岸線から大挙して上陸準備をはじめ、それを陸上自衛隊が大勢で迎え撃つという状況は、航空自衛隊と海上自衛隊の守備力(空自の戦闘機、海自の戦闘艦、陸自の対艦ミサイル部隊)が沈黙した後に実現され得る状況だとの事です。 Air Jordan 10 (X) なるほど確かに、小規模の潜入工作部隊なら奇襲的上陸は可能でしょうが、敵の大部隊の本体が上陸用舟艇の大群で浜辺を目指してやってくる状況は、空自と海自が沈黙した後と考えるのが合理的です。陸上自衛隊の人数の比率が圧倒的に大きい理由が、この時に備える為であるとしたら、そもそも論的に、防衛に対する考え方が間違っているのではないでしょうか。 ADIDAS ULTRA BOOST 空自の戦闘機が空を守ってくれなければ、海岸線近くに集結した味方の兵隊や戦闘車両は、湾岸戦争の時のイラク軍のように、空から狙い撃ちされて、たちまち消滅してしまうのではないでしょうか。攻めて来る敵にしてみれば、なにも陸兵には陸兵で正面から攻撃する必要など微塵もありません。 私は山内氏の考え方に賛成で、防衛というのは国民を戦争という悲劇から守るために行われるべきです。ならば自衛隊は本土の陸上ではなく、最後まで「空と海」を主な戦場にするべきであり、その為には陸自と空自・海自の比率を逆転させるくらいの予算にしてもかわまないのではないでしょうか。 最後まで海岸線から外側の陸と海を防衛の為の戦場とするのであれば、陸上自衛隊に十数万人の兵隊や何百両の戦車は不要であり、それよりも日本へ向かってくる敵の戦闘機や戦闘艦を、陸上から発射するミサイルなどで、遠距離からの攻撃する事を主目的とするような戦略へ転換するべきではないかと感じます。もちろん、有事に政府や重要施設を防衛したり、奇襲的な小中規模の上陸攻撃に迅速に対応できる少数精鋭の陸自戦闘部隊は必要だと思っています。

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