SixthSenseはヒューマンインターフェースを加速する

12月 4th, 2011 Categories: コンピュータ及び科学全般ネタ

まずはこのビデオを見てください。SixthSenseはPranav Mistry氏が開発したgestural interface(身振り手振りのユーザーインターフェース)で、シンプルな手振りで様々な処理を行う事ができる(映像を見る限り)完成度の高そうなコンピュータ制御技術です。SixthSenseの素晴らしいところは、制御を行う為のハードウェア部分がたった300ドルで作れ、制御ソフトウェアはオープンソースで公開すると言っています。

このテクノロジーは、下記のような発展の可能性を持っています。
1)家の中の家電や照明や暖房などの操作。
2)飛行機やトラックなど大型の乗り物の操縦。
3)ミリタリー分野。

SixthSenseが音声インターフェースに比較して優れていると思われる点を列挙します。
1)音声言語と違い国別のローカライゼーションがほぼ不要。
2)音声と違い各人の癖の学習がほぼ不要。
3)音が伝搬しない宇宙空間でも使用可能。

オープンソースとして公開された後は、いろいろな企業が自社製品への組み込んで発展させ、イノベーティブな製品を世に出してほしいものです。でも、ソフトが普及する前にgoogleかAppleかMicrosoftに買われる可能性が高いのではないかと予想しています。

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