スマホ革命の本質とは?

10月 4th, 2011 Categories: 1.政治・経済

スマートフォンのハードやOSの機能開発に、スマホの価値を高める本質があるのではない。スマートフォンが便利になるという事は、ハードやOSの機能やアプリの魅力よりも、ネットにつながっている外部システムの充実や進化がより重要である。これこそがスマホ革命の本質であると述べているのは大西宏氏です。

スマホ革命の本質をわかっていないNHK

私はモバオタではないのですが、たまたまそういう人達に囲まれていたせいで、スマートフォンの暗黒時代からPalmやHTCのPocket PCを使っていました。その頃から比べると、ネットの帯域はダイヤルアップとADSLの違いほどに速くなり、高速接続を利用したアプリも増えましたし、いろんなデータをクラウドでパソコンと共有できるようになり、いろいろな事が可能となりました。そういう意味では、スマホの本質とは高速ネット接続、それを利用したアプリの進化により、「どこでも出来る」利便性の向上と言えます。

しかし、3Gの高速ネット接続やクラウドっぽいアプリは、iPhoneより前にもありました。私は何人もの知人に、HTCのWindows Mobileマシンの設定や使い方を教えましたが、ずいぶん苦労した記憶があります。はっきり言ってこの時代のスマホは、ある程度マニアックな人でないと使えないシロモノでした。慣れて使えば便利なツールとなるスマホが、iPhone以前に一般ユーザーに受け入れられなかった最大の理由は、Windows Mobileという大きな「参入障壁」があったせいです。そしてiPhoneがスマホ革命を起こした最大の理由は、この参入障壁を壊して、「だれでも使える」直感的なユーザーインターフェースのOSをアップルが実装したからだと言えます。

子供から老人まで、ほんのちょっと触っただけで「凄い事」が「簡単」にできるようになった事、これがスマホ革命の本質だと思います。

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One Response to “スマホ革命の本質とは?”

  1. 10月 4th, 2011 at 13:23
    1

    本気で社会正義・日本を思う方々は,http://blog.yahoo.co.jp/ansund59 の真相究明を!
    長年、政府・言論・キチガイ公務員、
    あらゆる所で特恵・恩恵を受けてる人達が一致団結し
    独裁・犯罪国家にしてます。

    表では愛国・国家保安の名を借りて、
    裏では官民が共謀して巧妙な手口で他人の財産を強奪

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