添加物は危ないか?

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最近はスーパーへ行くと、合成保存料が入っていない無添加食品がもてはやされているそうですね。ところがこれには、大きな落とし穴がありました。食中毒です。ちょっと前にドイツで病原性大腸菌で大規模な食中毒が発生して、死人が出ました。日本でも、ユッケで同様の事が起きました。リアルな無添加というのは、実は危険なんだそうです。

無添加はかえって危ない ―誤解だらけの食品安全、正しく知れば怖くない、有路昌彦

うちの息子がまだ1歳未満の頃、歯が生えてきたので、夜中に起きた時に飲ませるミルクをジュース入りの水に切り替えた時の事でした。飲みやすくするためにりんごジュースを混ぜた哺乳瓶の水は、数時間のうちに発酵をはじめて、味や匂いが劣化するんです。

発酵を止める為にどうしたかというと、スーパーの加工食品でよく見かける保存料に使われるビタミンCを使いました。液状のビタミンCを購入し、夜寝る前に、りんごジュース入りの水が入った哺乳瓶に、液状のビタミンCを一滴たらします。すると、一晩くらいは味が変わりませんでした。

ご存知の方も多いかと思いますが、ビタミンCは酸化防止剤です。酸化防止の機能は、食物を腐り難くしてくれるのです。