原発なみに太陽光発電する

4月 10th, 2011 Categories: 1.政治・経済, 3.中国ネタ

米国のファーストソラー社が中国のオルドス市へ、200万キロワット(原発2炉相当)の太陽光発電施設を投資する(自前で設備投資して電力を売る)記事を書きました。

その太陽光発電は、2009年9月に覚書の締結に至り、現在は第一期の実証プロジェクトとである3万キロワットの発電施設を建設中のようです。第2期、第3期、第4期ではそれぞれ10万キロワット、87万キロワット、100万キロワットの発電施設を建設するそうです。

今年になって、ファーストソラーと広東省の原子力発電事業の大手である中国広東核電集団が提携したようです。広東核電が現地での建設全般を請け負ったのでしょうか。そうだとしたら、次の大型太陽光発電は100%内製で、というノウハウ吸収の為かと思われます。

ちなみに、これだけの太陽光発電する為には64平米の敷地が必要との事。平地が少なく、土地代が高く、雨季のある日本では、大規模な太陽光発電が困難である事は明白なようです。

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