大学生は子供ではない

2月 6th, 2008 Categories: 1.政治・経済

今日の日経に、「18歳で成人」の是非検討、鳩山法相が法制審に諮問へという記事が載った。18歳といえば大学生。以前から思っていたが、肉体的にはほぼ大人のレベルに達している大学生が、酒もタバコも出来ないというのは、おかしいのではないかと感じていた。

ニュースの内容を以下に引用する。

鳩山邦夫法相は、民法で「20歳以上」となっている成人年齢を「18歳以上」に引き下げるべきかどうかの検討を13日の法制審議会に諮問する方針だ。2009年をめどに結論を出す。結婚、飲酒・喫煙など社会生活のみならず、さまざまな商取引のあり方にも影響する問題だけに賛否が分かれている。

昨年5月に成立した国民投票法(憲法改正手続き法)が投票年齢を「原則18歳以上」と規定。付則で公職選挙法や民法などについて「(2010年5月の法施行までに)検討を加え、必要な措置を講じる」と明記していた。 (16:00)

上記の結果、どのような社会にどのようなインパクトがあるか考えてみた。

  • 大学生1・2年生も胸を張って飲酒が出来るようになり、酒造メーカー、飲食店などでの経済効果が期待できる。
  • 選挙において、共産党と公明党が大学生の組織票を取り込んで、今より少し伸びるかもしれない。
  • 大学生の結婚が自分の意思だけで決められるようになるので、出生率の改善が若干期待できる。
  • 少年法の適用が18歳未満になり、凶悪な少年犯罪が今より更に減少する。

ちなみに香港では、18歳で酒もタバコもOKです。

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