福島第一原発シンドローム

4月 7th, 2011 Categories: 1.政治・経済

東電は現場で作業する下請け作業員の放射線被爆管理をきちんとやっていないようです。初期には線量計を作業員全員に配ってなかったという話がありますし、線量計が1000ミリシーベルトまでしか計れないという話もあります。

作業員の方々は、いまは被爆している実感はないかもしれないが、その後遺症が現われるとしれば、今から数十年後です。作業員の方々に強く勧めたいのは、日記を書く事です。東電からそんな指示を受け、どんな環境で作業を行ったかを記録するべきです。

20年か30年後に癌や白血病が、あなたやもと同僚に表れた時に、日記が証拠となってくれるでしょう。その時に、みんなで集まって集団訴訟するも良し、議員に働きかけて労災認定してもらうも良し。病気になったら、お金は荷物にはなりません。

私の父は黒部ダム(やその他の)のトンネル堀りの現場で働いていて、塵肺症の労災認定を受けるのにかなり苦労しました。福島第一原発の現場で働いている人は、保険と思って、日記を書く事を重ねて提案します。

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