土壌汚染関連情報

elm200さんが福島第一原発の周辺30キロの放射能による土壌汚染についての考察について述べています。セシウム137は半減期が30年と長く、植物に吸収されやすいので危険などだそうです。国際原子力機関(IAEA)と国連食糧農業機関(FAO)の専門家らは政府に対して、土壌汚染マップを作成して地域の状況に応じた対策を採るべきと提案しているようです。これについてはelm200さんがtwitterで、ほぼ一切の情報がないとつぶやいておられました。たしかに、ググってもなかなか見つからない。

ところで先週の朝ナマ池田信夫氏も出演していた)を見ていたら、出演者のひとりである民主党の大塚耕平厚生労働副大臣が、下記のような汚染マップを出していました。下図で、赤線の根元が福島第一原発、そのまわりを囲むギザギザ線(陸地側が見え難いのですが)が空気中を飛散する放射性物質の等高線。赤線の矢印の先端がおよそ30キロの地点だそうです。

これを見ると、半径30キロの半円が均等に汚染されているという訳ではなく、汚染物質の多くは海側へ飛散しているようです。陸地側では赤線の方向へだけ、汚染地域が延びているそうです。

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