デフレの正体

10月 29th, 2010 Categories: 1.政治・経済

日本の長期的な不況とデフレについて書かれた記事は多いが、この記事には目から鱗が3枚くらい落ちたほどの感動がありました。

1945~50年の5年間に、約1100万人の日本人が生まれた段階の世代が高度成長を引き起こし、彼らが老いて消費活動が低減する事により現在の長期の不景気が生み出された。今起きているのはデフレではなく「ミクロ経済学上の値崩れ」ではないか、これが、藻谷氏の主張する『デフレの正体』だそうです。

最近景気が悪い、最近老人が増えた、最近癌が増えた、最近××だ、という社会現象の多くが、実は団塊世代と結びつける事で直感的に理解できるようになるので、この理屈には非常に大きな説得力があります。

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