Google Mapで尖閣諸島をチェック

10月 15th, 2010 Categories: 1.政治・経済, 3.中国ネタ

こちらの記事によれば、外務省は14日、グーグル(Google)の東京オフィスに対して、同社の地図検索サービス「グーグルマップ」上から、尖閣諸島の中国名称である「釣魚群島」「釣魚島」の表記を「適切な名称に変更するよう」求めたそうです。私もしばらく前から気づいていたのですが、Google Mapでは尖閣諸島と釣魚群島の両名併記になっています。

沖縄が米国から日本へ返還された時に、尖閣諸島はすでに沖縄の一部だった事になっていたわけですから、米国企業としては(今のところは)日本の領土である事を尊重するべきかと思います。

ところでGoogleは中国大陸から完全撤退してしておらず、Google Mapも国内からアクセス可能です。もしこういうタイミングで日本政府の要求を聞いて中国名を取り除いたら、中国政府は面子の問題として、Googleにかなり嫌がらせをする可能性があるかと思われます。

もしそうなると、Googleは米国政府を動かすかもしれません。ドミノ倒しのように、なんだか状況が複雑化する可能性を孕んでいるようです。

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