国民背番号の条件

6月 20th, 2010 Categories: 1.政治・経済

民主党政権にはいろいろなサプライズがあるようです。鳩山政権は外国人参政権に取り組み、管政権では財政再建の為に消費税増税の検討をはじめました。この調子では、国民背番号の導入を真剣に議論し始めるのも時間の問題かもしれません。そこで、国民背番号に必要な条件について考えてみました。

国民背番号を導入する目的は下記の2つです。
1)公的な身分証明。
2)行政による管理の合理化。(徴税、年金、医療、住民登録、婚姻、戸籍など)

この番号で管理される対象者は、年齢や職業の有無や居住する国にかかわらず、すべての日本人が含まれなければなりません。また、日本国に居住する外国人も含まれなければなりません。

現在、日本で身分証明として使用されているものと、それが国民背番号として適していない理由を列挙します。

1)健康保険証:
  医療目的で存在するので、海外居住日本人や留学生など加入を免除される合理的な理由をもつ者が存在し、捕捉率を100%にする事ができません。

2)年金手帳:
  年金積み立てが目的であり、幼児や学童などの未成年者、就労しない日本人、就労しない外国人居住者や海外居住日本人など、加入を免除される合理的な理由をもつ者が存在し、捕捉率を100%にする事ができません。

3)住基ネットカード(住民票番号):
  地方自治体が登録者へ行政サービスを行う事が目的であり、海外居住日本人や浮浪者など、どの地方自治体にも登録しない事が法的に可能であり、捕捉率を100%にする事ができません。

4)旅券(パスポート):
  海外旅行する為に取得する事が目的であり、任意性が高く、旅券取得を義務化する合理的理由がありません。外国人居住者に適用できません。。ゆえに捕捉率を100%にする事ができません。

5)運転免許証:
  自動車の運転を目的として国家試験に合格した者へ付与するので、任意性が高く、捕捉率を100%にする事ができません。

上記のすべては、指摘した理由により対象者の捕捉率を100%にする事ができないので、国民背番号として不適切です。そこで、年齢や職業の有無、国籍の違いなどすべてに対応でき、対象者の捕捉率を100%にできる、まったく新しい国民背番号を下記に提案します。(外国人居住者を対象にする含める事から、「国民」背番号という名称は不適正ですが、通称としてこの記事ではそのまま使用します)

【法務省入国管理局が管理する身分証明カード】
1)法務省入国管理局が発行と管理を行う身分証明番号を新たに設けます。日本国籍人と外国籍人を一元的に管理するためには、今のところ、この役所が管轄する事が合理的かと思います。身分証明カードを管轄する新しい役所を、法務省の下に設置するのでもかまいません。
2)国内であれ海外であれ、日本国籍保有者として出生した者すべてに、申請して取得する義務を負わせます。
3)身分証明カードをIC化して、顔写真、指紋イメージ、その他の基本的な個人のプロファイル情報を暗号化して保存し、警察の職務質問や出入国などの時に、カード保持者が本人である事を人間でも機械でも効率的に確認できるようにします。
4)顔写真はカード表面にも表示して、銀行などの企業が本人確認に使用できるようにします。
5)日本国に3ヶ月以上滞在するすべての外国人(在日韓国人・朝鮮人、中国人、台湾人を含む)に、取得する義務を負わせます。
6)日本国籍人であれ外国籍人であれ、幼児であれ成人であれ、常時携帯を義務化し、違反者には罰を与えます。
7)ICカード化して、運転免許証などの各種国家免許証、健康保険証や年金手帳、徴税などは、身分証明番号で名寄せできるようにして、行政の管理コストの低減と効率化を図ります。
8)身分証明番号に関するプライバシー保護の法律を作り、行政や企業や個人による乱用、悪用を防ぎます。

上記の身分証明カードが実現できれば、法務省や外務省だけでなく、あらゆる省庁でこの番号による日本国民と居住外国人の管理が容易になるものと考えます。また日本に居住する多くの人が、合理的な身分証明を行う事ができるようになり、他人による預金の引き出しなども合理的に防ぐ事ができるようになるかと考えます。

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26 Responses to “国民背番号の条件”

  1. ステゴザウルス
    6月 21st, 2010 at 02:58
    1

    たぶんここまでやれば理想だけど、コストそのほかとも考えると3.4はきついかな、と思います。盗難が怖いですね。まず、カードの前提として、番号を付与して
    すべての納税、年金を統合するところからでしょう。
    海外で行われている、例えばアメリカの社会保障番号、納税者番号は日常の身分証明には使ってません。
    それは免許証やIDカードで十分ですからね。
    簡単な身分証明と、お金に関わる重要な証明は分けたほうが良いと思います。とくに一緒にしてしまうと法人に対する納税者番号と混乱しますから。

  2. isaac
    6月 21st, 2010 at 10:05
    2

    まんま香港のID Cardを考えておられると思います。 私は外国人ではありますが、香港のID Cardを25年間使ってきて、「デメリットが全く思いつきません。」 (ご心配な点があれば、都度説明させていただきます。)
    コストの面では、最初に導入する時に、一時的に費用がかかりますが、一旦行き渡れば、税制面、社会保障面、教育行政面等、全ての点でメリットは計り知れないものがあると思います。 10年前頃から数年間かけてIC Card化も果たしており、出入国もこれだけでできますし、運転免許証も同じ番号を使う事でコストを抑えています。(香港では高齢者以外は10年有効で、更新も郵送でできます。 運転免許証には写真もありません。 ID Cardと同じ番号なので、ID Cardで個人の特定はできます。)
    この総背番号制の導入を考えておられる方々には、コスト・運用面等、一度香港のよく出来たシステムを深く学んで見られることを強くお勧めします。

  3. bobby
    6月 21st, 2010 at 23:38
    3

    ステゴザウルスさん、
    isaacさんがコメントされているように(isaacさん、ありがとうございます)、このモデルは香港のIDカードです。盗難や紛失で他人の手に渡っても、メモリの内容は暗号化されているので改ざん不能。またIDカードは他人が所持しているだけで違法として対処すればOKかと思います。

    >簡単な身分証明と、お金に関わる重要な証明は分けたほうが良いと思います。

    この意味がよくわかりません。

  4. shuu
    6月 23rd, 2010 at 14:27
    4

    住基ネットってまさしく行政による管理の合理化が目的だったはず。
    全く機能しないシステムになってしまいましたが。

    公的な身分証明が曖昧なままでも通用するところが日本の良いところかなと思っています。
    むしろ、身分証を常時携帯しなければならないような国にしないことを考えたいですね。
    甘い考えかもしれませんが。

  5. bobby
    6月 23rd, 2010 at 14:38
    5

    >甘い考えかもしれませんが。

    日本もグローバリゼーションの影響下にあり、都市部にはたくさんの南米人や中国人が居住しています。パソコンやインターネットの普及により、犯罪者の技術は非常に向上しました。
    顔写真のない健康保険証が、未だに身分証明として通用してしまう事が異常といえます。

    >住基ネットってまさしく行政による管理の合理化が目的だったはず。

    地方自治体への登録がベースである住基ネット番号は、そもそもの始めから、国民背番号の要件を満たしていなかったといえます。

  6. isaac
    6月 23rd, 2010 at 17:08
    6

    >身分証を常時携帯しなければならないような国にしないことを考えたいですね。

    いつも悪い例として取り上げられる「外国人登録証」を連想されると、議論があらぬ方向に行ってしまいます。 全ての合法的居住者が携帯を義務付けられるところがミソです。 (香港の場合には12歳未満を除きますが。) 常時携帯の義務と罰則があると言っても、日本で「運転するときは運転免許証を携帯する義務がある」事となんら変わらないと思いますよ。逆に、どんな時でもIDカードを見せることで完璧な身分証明ができますので、極めて有効かつ効率的です。

    住基ネットとの比較で言えば、「住基ネット番号があれば住民票の発行が便利に…」とか宣伝されますが、香港のIDカード保有者は社会生活で、住民票を要求されるような事はありません。(そもそも、住民票に該当するものがありませんし。) IDカード自体に(必要なら取り出せる)全てのデータが保持されています。

    例えば、不動産を買う場合、契約をするのも、ローンを組むのも、提出を要求される一番重要な書類はこのIDカード(のコピー)です。 勿論、収入の証明等は必要ですが、銀行のステートメントのコピーと税金の請求書のコピー、会社員なら雇用契約書のコピー等で、原本が要求されるのは、IDカードだけです。 (雇用契約書にも、IDカードが明記されますし、銀行口座の開設にもIDカードは必須ですから、ステートメントに書いてなくても、IDカードでの確認はされているものとして扱われます。) つまり、日本で住民票や戸籍謄本が必要になる場合でも、IDカード自体にその機能が備わっていると言う事です。

    25年香港に住んでいますが、IDカードを偽造されて被害にあったとか言う話は寡聞にして知りません。 恐らく、パスポートよりも偽造されにくいのだと思います。 (もし一件でもそんな事件があれば、広報で注意喚起されるはず。香港政府の行動は極めて早いですから。) プライバシー保護の法律と専門の独立機関がありますが、広い意味でのプライバシー侵害の問題全てを含めても、人口6百数十万人の香港で、年間数百件に過ぎないとの事です。 (香港人は小さな事でも泣き寝入りしない人種ですから、これがほぼ全てだと思います。)

    背番号制と車の両輪になりますが、香港のプライバシー保護法は極めて厳密です。 例え政府機関同士(例えば税務署と入国管理局)であっても、個人情報をやり取りすることは、固く禁じられています。具体的な例では、たとえ税金を長期滞納していても、その情報は入国管理局には流されませんので、出入国を拒否されることはありません。 (勿論、脱税で起訴されれば出入国できなくなりますが。)

    尚、紛失しても、同じ番号で再発行されます。 つまり、一生涯、同じ番号を使い続けると言う事です。前のタイプだと、再発行回数が、”1″とか書かれていたのですが、ICカード化してからも同様の表記かどうかは知りません。 いずれにしても、非常に効率的な方法であると思います。日本での背番号制の議論の際に、なぜ香港IDの事に誰も言及しないのか、いつも疑問に思っております。

  7. shuu
    6月 23rd, 2010 at 22:55
    7

    >顔写真のない健康保険証が、未だに身分証明として通用してしまう事が異常といえます。

    曖昧な身分証でも通用する国って素晴らしいですよね。
    事実、悪用しようとする者が少ないから通用するわけですから。
    中国などの国が真似しようとしても出来ないことです。

    身分証がなくても、「信用」によって成り立てる関係はこれからも大切にしてゆきたいものです。

  8. shuu
    6月 23rd, 2010 at 23:12
    8

    管理の合理化という目的であれば、どんどん推進していただきたいです。そういう意味ではほんと不便なことが多いです。

    そもそも身分証とはなんの為に必要なのでしょうか?
    身分証が必要な理由が日本では少ないので無くても通用してきたのだと思います。

  9. bobby
    6月 24th, 2010 at 00:19
    9

    >身分証がなくても、「信用」によって成り立てる関係はこれからも大切にしてゆきたいものです。

    たくさんの人が、印鑑と通帳を盗まれ、銀行からお金を引き出されています。日本では10年以上前から、すでに信用社会が破綻しています。Shuuさんは、ただそれに気付かないだけなのですね。

  10. ステゴザウルス
    6月 27th, 2010 at 12:40
    10

    bobbyさん。

    USAの場合ですと、社会保障番号が同等の機能を果たしますが、番号を盗まれてしまうとクレジットカード、銀行口座等で悪用された場合(偽引き落とし、偽造)に、その訂正にとんでもない手間がかかります。一方で通常の身分証明であれば運転免許ないしはIDカードで十分事足ります。カードの偽造でなく番号の盗用については香港ではどういった運用なのでしょう。あまり心配なさってないようですが。

  11. bobby
    6月 27th, 2010 at 14:43
    11

    ステゴザウルスさん、

    >カードの偽造でなく番号の盗用については香港ではどういった運用なのでしょう。

    isaacさんも指摘されておりますが、盗難で大きな問題が発生するという話は聞きません。紛失した場合に警察に届けると、前のカードはキャンセルされて読み取り機械などで使用できなくなります。銀行では本人の署名(サイン)と身分証のペアで本人確認します。銀行口座、携帯電話や公共料金の支払い口座開設時は、身分証とアドレスプルーフ(公共料金など郵送されてくる請求書)とペアで本人および住所の確認をします。しかしながら身分証明番号だけでは、銀行やクレジットカードからお金を盗み取る事は難しいと思います。電話で取り合わせる場合には、身分証番号で本人と偽る事は可能ですが、アカウント情報の問い合わせ程度の事しかできないと思われます。

    ところでステゴザウルスさんの仰る”ID CARD”と、私の記事で言う身分証は同じものではないでしょうか?

  12. bobby
    6月 27th, 2010 at 14:54
    12

    >そもそも身分証とはなんの為に必要なのでしょうか?

    代表的な事例をざっと列挙してみました。

    1)雇用や入学時の本人確認。
    2)私的・公的書類の申請時に、申請者が適切である事を担保。
    3)銀行から預金引き出し時の本人確認。
    4)特定個人に指定して発行された搭乗券などの本人確認。
    5)警察の職務質問時の身分確認。
    6)自国の入出国時の確認。(パスポートは他国への出入国時だけ使用)

  13. bobby
    6月 27th, 2010 at 14:55
    13

    isaacさん、

    >ICカード化してからも同様の表記かどうかは知りません。

    うちの息子が数ヶ月前にIC式身分証をなくして再発行を受けました。さっき確認したら、やはり(1)と発行回数が印刷されていました。

  14. isaac
    6月 28th, 2010 at 11:30
    14

    盗難のケースでは、実はIDカードがとても役にたちます。

    財布をなくしたとか、すられた時に、警察に行くと最初にアドバイスされるのが、カード類を使用停止にすることです。 窓口に座ると、目の前にカード会社、銀行の電話一覧表があり、すぐに電話するように勧められます。 その時は、当然カード番号や、銀行口座番号も手元にない場合が多いでしょうが、電話してIDカード番号さえ言えば、即使用停止にしてくれます。 (IDカード番号も覚えていないと困りますが、そういう香港居住者は珍しいでしょう。 その時は警察のデータベースと登録指紋で照合してくれるんじゃないかな? そういう経験はありませんが。)

  15. shuu
    7月 2nd, 2010 at 13:35
    15

    具体的な数字を示してください。たくさんとはどの程度ですか?
    中国で日本程度の身分証明では犯罪だらけになってしまうことはよく存じています。

  16. bobby
    7月 2nd, 2010 at 14:02
    16

    shuuさん、

    “印鑑 偽造”でググって頂け頂ければご理解頂けるかと思います。具体的な件数はご自身でカウントをお願いします。

  17. bobby
    7月 2nd, 2010 at 14:06
    17

    isaacさん、
    自分の身分証番号を忘れた場合は、会社に問い合わせれば(総務か会計担当は社員のID番号を控えているので)わかるのではないでしょうか。

  18. isaac
    7月 2nd, 2010 at 16:24
    18

    bobbyさん、
    仰る通りです。 ただ、(はるか昔ですが)私が盗難にあったのは、平日に休暇をとって同僚と深センにゴルフに行き、出境前の人ごみで、二人同時にすられたという、小っ恥ずかしい話なので、もしID Noが分からなくても、会社には電話できなかっただろうな~と思いますwww

  19. 7月 3rd, 2010 at 12:59
    19

    身分証明証の常時携帯に抵抗を感じている方が多そうなのですが、現実問題として、厳しく鎖国でもできるならともかく、外国からどんどん人が流入するので、今後国民背番号制というのは「日本国民」を守るのと同時に、不振な挙動の外国人を追跡するのに有効という風になって行かざるを得ないのでしょうね。
    ちなみに米国在住ですが、ID theft ということでは、一度は州税務署のコンピューターシステムにハッカーが入って、クレジット・カードのフリー・モニターが一年、その後健康保険会社の社員がうかつにも加入者の情報の入ったラップトップコンピューターを会社の外に持ち出して盗難に合ったため、再びタダのクレジット・カード・モニターのゲットをしました。

  20. bobby
    7月 4th, 2010 at 10:23
    20

    ap_09さん、

    身分証の導入は政府と私企業における「身分証明」を非常に合理化する反面、ご指摘のように「情報流出リスク」への対策をきちんと行う必要があると思います。過失による情報流出の出口はノートパソコン等に保存された「システムデータ」です。全てのシステムを「クラウド」化して、更にレポート類をPDFやエクセルファイル等でダウンロードする事を禁止すれば、かなり改善すると思われます。

    意図的な情報流出を防ぐには、上記の政府の業務システムのクラウド化を前提として、政府組織の中で、業務システムのネットワークをインターネットから完全に分離するべきだと考えます。その上で、電子政府など国民がインターネットからアクセスするシステムについては、ネット・セキュリティーの専門家を入れて正しいネットワーク設計を行えば、ハッカーによる外部からの侵入は原則として排除できると考えています。

    企業が身分証情報を社内のシステムで利用すると、ユーザーの照会、特定、重複登録などを非常に効率良く管理できます。しかし、先に述べた情報流出リスクや、ユーザーに不利益になる顧客情報の売買などを防ぐ為の(情報化時代に適合した)プライバシー保護法をきちんと整備して対応するべきかと思います。

  21. shuu
    7月 5th, 2010 at 08:20
    21

    つまり、数字をちゃんと把握していないのに信用社会が破綻ほどの問題になっていると思っているわけですね。
    よくわかりました。

    ちなみに本当に信用社会が破綻ほどの問題になっていれば、振り込め詐欺のように社会問題化され、対策もされているはずです。日本の金融機関はこういうことには真面目ですから。

  22. bobby
    7月 5th, 2010 at 15:23
    22

    >社会問題化され、対策もされているはずです。日本の金融機関はこういうことには真面目ですから。

    はい。ですから今は、大手銀行などは「通帳の副印鑑表示を廃止」したり「生体認証」に対応するATMカードを希望者へ発行する事により対応しているようです。

    【みずほ銀行の例】
    http://www.mizuhobank.co.jp/start/card/seitai_ninsho/

    【三井住友銀行の例】
    http://www.smbc.co.jp/kojin/sonota/ic/seitai.html

    印鑑偽造と通帳の副印鑑表示の廃止の関連を示す記事は、wikiの普通預金の「副印鑑表示の廃止」の欄をご参照下さい。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%90%E9%87%91%E9%80%9A%E5%B8%B3

    ちなみに印鑑偽造は、これまで何回もテレビで報道されていますが、ご覧になった事はありませんか?

  23. 7月 6th, 2010 at 08:30
    23

    全く同意です。
    いまや日本の方がアメリカより、銀行からお金を引き出したり、送金するのに大苦労です。

    各銀行でかってにハードル作ってばらばらに不便にするより、国民総背番号にでもして、一括してハイ・セキュリティー、情報管理の責任所在を設置するほうが、安心にして便利かつコスト減になるのではないでしょうか?

  24. bobby
    7月 6th, 2010 at 10:22
    24

    ap_09さん、コメント有難うございます。

    >いまや日本の方がアメリカより、銀行からお金を引き出したり、送金するのに大苦労です。

    香港の銀行窓口で預金を引き出す時は、「身分証」と共に、窓口の前で伝票にサイン(署名)が必須です。中国の銀行窓口では、「身分証」とサインの他にパスワード入力も求められます。しかし、これらは苦労という訳ではありませんね。

    逆に日本の窓口でお金を引き出す時には、似たような印鑑がいくつもあるので、どれがどの通帳に対応しているかを調べるのが大変ですね。

  25. shuu
    7月 30th, 2010 at 12:34
    25

    つまり

    >たくさんの人が、印鑑と通帳を盗まれ、銀行からお金を引き出されています。

    との発言は嘘だったわけですね。
    根拠となる数字も出せないようですし。

  26. bobby
    7月 30th, 2010 at 14:37
    26

    shuuさん、また戻ってこられましたか。

    >との発言は嘘だったわけですね。根拠となる数字も出せないようです

    まっとうな統計数字があれば確かに定量的な根拠となるでしょう。しかし数字がなくても、既に示した内容が定性的な根拠となっています。

    数字以外は根拠でないと断定されるのなら、逆にそんな数字は無い(あるいはこんなに少ない)という統計数字を示してください。この議論で、こちらが統計数値を示さなければならない義務はないかと思います。

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