W杯と平常心

6月 25th, 2006 Categories: 3.中国ネタ

昨日、水城路の焼鳥屋で、日本酒を舐めながら、衛星テレビを見ていた。サッカー日本代表の活躍を振り返るダイジェスト版を見ていた。初戦のオーストラリアとの対戦では、「これは!」というようなゴールチャンスが何度もあったのに、ことごとく外してしまった。私々は日頃、W杯に選抜されるプロ選手は、スーパープレーを当然のように成功させてしまう凄い人たちだと思っているが、W杯について言うなら、彼らのプレーは、そのようには見えなかった。

時々、Jリーグの試合や、そのダイジェスト版を見る機会があるが、日本の選手でも、すごいミドルシュートを入れたり、芸術的な直接ペナルティーキックを入れたりしているのを見る。また、流れからの得点というのも、当たり前のように入れているシーンを見る。

もちろんW杯では、敵は国内とは比較にならない強敵だが、キーパーと1対1になった時は、国内の試合とどれほどの違いがあるだろうか?

そう考えると、キーパーと1対1になって、ボールが枠を外したり、わざわざキーパーの正面へ蹴ったり、つまずいたりするのは、選手の心に平常心がないからではないのか?

日本人選手は、強い体力や高度な技を身につけるのと同時に、強いプレッシャー下でも適切な闘争心を維持できる強い精神も身につけたほうが良い。

その為の方法や人材は、探せばいくらでもあるはずだ。

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