中国電信が外国メールの監視

今日、上海のとある客先で中国電信のと打ち合わせ中に、そのAccount Managerが言った。

朝の8時と夕方5時から、(中国内から)海外のメールサーバーへアクセスしている内容を監視している。

そうです。

 

このお客様、今年の1月にADSLから中国電信の光ファイバー・インターネットに変えました。帯域は2メガ保障です。
ほんとうはChina Unicomにしたかったのですが、ビルの管理事務所が中国電信と独占契約をしていて、他社にする事ができません。
これも酷い話しですが...

で、メール監視の話しです。日本人駐在員は、日本本社のメールサーバーを使っています。夕方になるとほぼ毎日、
たった300KBの添付ファイルをつけたメールの送信とか受信ができない。送受信の途中でタイムアウトしてしまいます。それじゃ、
インターネット自体が遅いのかというと(確かに速くはありませんが)、そんなに酷い状況ではない。
朝日新聞もyahooもそれなりの速度で閲覧できます。

なんかあるな、と思っていました。
たぶん海外へ出るルーターの直前にコンテンツフィルターのような機器を置いて監視しているのだろうと。

それが今日、マネージャーさんの言葉で証明されたという事ですね。

恐ろしや中国電信。

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