日本酒は中華料理に合うのだろうか(前半)

5月 4th, 2005 Categories: 日本酒

セントラルにある有名な鴨料理レストランで、はじめて日本酒の会を行いました。今回の課題は、日本酒は中華料理にマッチするのだろうか?という疑問への挑戦です。掲載する写真が多いので前後半に分けてお伝えします。

天覧山、ヨンキー、にんにく屋和三郎さんが共同で酒の会を行いました。場所はセントラルにあるYUNG KEE RESTAURANTです。実際の会場は、店の入り口の隣にあるオフィスビルに入り、エレベーターで4階に上がったところにある特設会場でした。

受付開始時間である7時きっかりに会場へ入ると、参加者はだれも来ていませんでした。流石は香港、10分、20分遅れはあたりまえの世界です。

今のうちに会場をまわると、ヨンキーのお店の人が、今日のお酒を並べていました。
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これが、日本酒の会に出る今日のお酒です。後ろの左から純米吟醸生酒、本醸造新酒、純米大吟醸喜八郎、古天(古酒 1997年)、そして青いボトルの酒浪漫(かおりスペシャルのにごり酒)です。
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だれもいない会場の写真。丸テーブルは12人が座れます。今日は85人の参加者があるそうです。
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静かな会場で記念写真を1枚。左からにんにく屋和三郎の社長で加茂さん、酒の会常連のサムさん、天覧山のかおりさん、そして筆者です。
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だんだん参加者が集まってきました。ヨンキーの社長さんも到着。かおりさんとヨンキー社長のツーショット写真です。
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試飲の感想を書くための用紙です。まだ真っ白ですね。
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今日のメニューです。右側は料理。左側は、料理にあわせて出すお酒です。料理は上から(突き出し)ピータン。(以下前菜4品)苦瓜と蟹肉の炒めもの、グースレバー、きゅうりの炒め物、砂肝の炒め物。(以下メイン7品)冬瓜のスープ、鴨の煮物、かえるのミルク揚げ、ミンチにした魚の揚げ物、エビチリ、ほたて貝柱のご飯、えび揚げワンタン。(以下デザート2品)だんご2種類、フルーツの盛り合わせ。
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ヨンキー社長と天覧山かおりさんの挨拶で日本酒の会がスタートしました。
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(以下突き出)ピータン、苦瓜と蟹肉の炒めもの、グースレバー、きゅうりの炒め物、砂肝の炒め物。ピータンは癖が強すぎて、このお酒とは合わないように思いました。というか、清酒とあわせるのはきついかも。濃い濁り酒とか焼酎なら合うかもと思いました。
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(以下前菜4品)これらの料理と一緒に出されたのは純米吟醸生酒。厚みのあるふわっとしたお米の香りがとても良いお酒だなと感じました。印象的だったのは、舌の上でとろけるグースリバー(生の鴨肝臓の炒め物)の中へ、純米吟醸生酒を一口注ぎ込んだときにおこる、2つの味の素晴らしいハーモニーでしょうか。他の炒め物は、日本の居酒屋でもありそうなものなので、可も無し、不可も無しと思いました。
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