嫌いだからほっといても良いのか・愛国心

4月 26th, 2005 Categories: 1.政治・経済

愛国心についての続きです。愛国心を否定するコメントを書かれた多くの人が、日本は「愛せる国ではない」と言ってます。愛せない理由は、戦時中の日本軍の非道な行いであったり、今の政治や教育であったり、理由はいろいろでしょう。でも、貴方の嫌いな国が、ある日突然かわるわけではありません。

無関心でいる事は状況を悪くするだけです。

愛せないから愛さないというのではなくて、愛したいから愛すべき国にしてゆきたいという気持ちをもって行動する事が大切なのだと思います。

民主主義の国でも、「考える人」の分母が少なければ、(超保守的であったり、ラディカルであったり)偏った方向へ進んでしまいます。

やりたい人にだけ任せておくのではなく、自分自身の為、自分の子供の為、より多くの人が責任として政治や教育などの問題に積極的に関わり、「自分の考え」を反映させるべく努力すべきです。

そのようにして、自分の国が自分にとって少しでも良い国になるように努力した結果として、愛すべき国家(安心して子供を生み育てられる国、安心して医療を受けられる国、安心して老後を過ごせる国、アジアと世界に誇れる国...)が実現するのだと思います。

そのような努力もなしに、「気に入らない」とか「嫌いだ」というのは、無責任なだけだと思います。

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