名古屋城の堀端の美味しいたこ焼き

4月 3rd, 2005 Categories: 1.政治・経済

名古屋滞在最後の日曜日だし、すこし薄日も差してきたので、名古屋城へ花見に行きました。

わたし、この歳になるまで(ってまだ40代前半なのですが)花見というものをした事がありませんでした。

私が日本に住んでいたのは20代前半までなので、そのころには花見なんて趣味ははなく、機会もありませんでした。ところが昨年から藤沢周平や池波正太郎などを読み漁るようになり、少しは風流な事にも興味がでてきたのでしょうか。

という事で、ホテル下のコンビニでお酒とつまみ(筑前煮)を買い求め、地下鉄で名城線の名城公園で下車しました。(ホテルの人に教えてもらい、ついでに市内の地図も貰った)

名城公園にはソメイヨシノという種類の桜の木がたくさんあるのですが、どれひとつとしてつぼみが色づいてすらいませんでした。

ガックシ。

ぶらぶら歩いて堀の外側を移動し、ある駐車場の前(たぶん東門の橋の前)で、一軒のたこ焼屋(屋台)をみつけました。気持ちの良いお兄さんがたこ焼を焼いており、その隣でお姉さんが焼くのを手伝っているようでした。

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このたこ焼がまた美味かった。最初に見つけたときに10分待たされました。6個入りパックを食べ終えて、もう一度買いに行ったら、また10分待たされました。たこ焼用の鉄板の上で焼くはしから、あっという間に売切れてしまうのです。

お堀端の低い石垣の上に腰掛け、持参したお花見セット(日本酒、筑前煮)とあつあつのたこ焼を広げて、一本だけの早咲きの桜を見ながら花見酒を楽しみました。

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お酒もたこ焼もなくなったので(たこ焼き12個は食べすぎだった)、腹ごなしに名古屋城を見物する事にしました。橋を渡ると大きめの門があり、その手前で入場券(1000円)を売っていました。えっ、入場料がいるの?ちょっとショック。しばし逡巡したのちに、入場を決意しました。

せっかくだから金のシャチホコを見てやろうと、展示館の中へ。目の前で見る金のシャチホコはたしかに大きい。場内は撮影禁止になっていましたが、警備員の目を盗んで盗撮を強行しました。この辺は、海外に長く住んでいて会得したずうずうしさでしょうか。みなさまも金のシャチホコをご覧ください。

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シャチホコに触るためには、ほんとうは長い列に並んで、シャチホコの裏側の通路から触らないといけないようでしたが、私は正々堂々と正面からタッチ。べつに「こちらからは触らないでください」とは、どこにも書いてありませんでしたが、なぜか周りの人はみな遠慮している様子でした。

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せっかくですので、名古屋城もご覧になって行って下さい。なかなかきれいなお城でした。1000円も払ったので、中に入って7階の展望室までゆきました。各階が名古屋城に関する展示室になっていて、7階はお土産売り場でした。

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お城の庭にある桜(ソメイヨシノ)の枝に、すこしだけ花がついているのを見つけました。この庭は特別に暖かいのでしょうね。

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最後に、ソメイヨシノの花がみれてラッキーでした。いつか、息子をつれてまた来たいですね。

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