戸籍法は廃止できるか

9月 20th, 2009 Categories: 1.政治・経済

今日の日経に「戸籍制度見直しへ議連 民主有志」という記事が掲載されました。短い記事なので全文引用します。

「戸籍制度の廃止をめざす議員連盟が、民主党の有志議員約30人により10月に発足することがわかった。名称は「戸籍法を考える議員連盟(仮称)」で、呼びかけ人は川上義博氏松本龍氏ら。個人を単位とした登録制度をつくるため、戸籍法の廃止も含む見直しを提案している。 (10:16)」

川上議員は自民党の亀井派に所属していましたが、郵政改革に反対して選挙に落選し自民党を離党して民主党へ鞍替えしました。郵政改革反対や公共事業の必要性を説くなど、経済面ではバリバリの保守政策支持のようですが、人権問題においてはリベラル派であり、在日韓国人の地位向上に熱心であり、その為に永住外国人へ選挙権を付与する法案作りに奔走しているとの事です。

上記の状況から判断すると、川上議員のが考えている、戸籍を個人単位に改める主な目的は、永住外国人へ地方参政権の付与とリンクしているのではないかと思われます。私は彼の、経済面での政策には同意できませんが、この2つの面では同意します。

私は戸籍と住民票は身分を証明できるかで書いたように、戸籍制度はいまの社会に合わなくなっているので改革が必要と考えています。こちらにあるように、香港では国民背番号制度による身分証が導入されています。日本が戸籍制度を改める為に、香港の身分証制度は非常に参考になるのではないでしょうか。

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2 Responses to “戸籍法は廃止できるか”

  1. fgh
    9月 22nd, 2009 at 16:46
    1

    >戸籍制度はいまの社会に合わなくなっているので

    どう合わなくなっているのか教えて下さい。

  2. bobby
    9月 22nd, 2009 at 17:03
    2

    fghさん、下記の過去記事をご参照ください。

    戸籍と住民票は身分を証明できるか
    http://bobby.hkisl.net/mutteraway/?p=1058

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