民主党の圧勝を支援した用心棒

9月 19th, 2009 Categories: 1.政治・経済

参議院選挙で民主党を支援した人たちの中には、かなり特色の強い方がおられるようです。

鈴木宗男議員(新党大地代表)
もともと利権が少なかった外務省に、独創性溢れる行動力でロシア利権を創設したのは宗男氏です。しかし、ムネオハウスの建設をめぐる疑惑をきっかけに参考人招致され、社民党の辻本清美議員から「あなたはねぇ、疑惑のデパート言われてますけど疑惑の総合商社ですよ!」などと罵倒され、以降、長い裁判闘争は未だ終局を見ていません。
辻元清美議員(社民党)

鈴木宗男氏を執拗に国会で追及しましたが、そのあと直ぐ(2002年3月)に本人も秘書給与流用疑惑が発覚して衆院議員を辞職しました。本人ほか3名が詐欺罪で有罪判決を受け、今年になってようやく、5年の執行猶予期間が満了しました。
田中真紀子議員(民主党)
2001年に第一次小泉内閣の外相に就任してから、外務省を伏魔殿と呼んで鈴木宗男氏や外務官僚と対立し、「指輪騒動」や「触らないで下さいよ!」など数々の武勇伝でマスコミを沸かせた挙句に更迭されました。

2001年から2002年にかけて、外務省を中心として騒動の渦中にあった3人が、そろって民主党の側に立っているのを見ると、何か異様な感じがするのは私だけでしょうか。

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5 Responses to “民主党の圧勝を支援した用心棒”

  1. 9月 19th, 2009 at 19:45
    1

    ええと、どうでもいいですが、辻元清美が正しい表記です。
    ネットではしばしば辻本と書かれますが、辻元ですね。

    こいつと宗男が同じ与党の座というのもお笑い種です。
    あの国会でのやりとりは何だったのか…

  2. bobby
    9月 20th, 2009 at 00:02
    2

    フロレスタンさん、ご指摘有難うございました。早速訂正しました。

    >あの国会でのやりとりは何だったのか…

    「昨日の敵は今日の友」、あるいは「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが、この二人の場合には「節操なし」の方が似合いそうですね。

    しかし民主党は、こんな人達を集めちゃって、大丈夫なんでしょうか。

  3. 9月 20th, 2009 at 12:38
    3

    日本を北朝鮮に売った辻元と、自己の虚栄心のために実質的に北方領土をロシアに売った宗男と、案外お仲間なのかもしれないな、とも思います(笑)。

    辻元は国交相ということで、海上保安庁も管理下にありますが、沿岸警備は大丈夫なのかな、と心配になります。必要な公共事業も否定されそうですし…

  4. 9月 20th, 2009 at 12:39
    4

    ↑ すみません。辻元は国交副大臣ですね(^_^;)。

  5. bobby
    9月 20th, 2009 at 16:54
    5

    こういうブラックな人材を選挙の為に集めてこれるのは、ブラック民主党の影の党首小沢一郎氏でしょうか。

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