牛肉の輸入禁止と米国の報復

3月 18th, 2005 Categories: 健康

朝日新聞によれば、「米国産牛肉、輸入再開しないと制裁 上院にも対日決議案」という事である。再び、米国のわがままがはじまった。

日本が米国の牛肉を輸入禁止にしているのは、不公正な貿易障壁でしょうか。日本の措置は、科学的根拠がなにもないのでしょうか。故に、そのような貿易障壁を継続させるのであれば、経済制裁を発動させるのはやむを得ぬ事なのでしょうか。米国産の牛肉は安全だと、多数の米国市民は考えているのでしょうか。

また、巨大な畜産業者をバックにした一部の国会議員は、牛肉輸入の範囲を17ヶ月以下ではなく、30ヶ月以下で安全な部位の牛肉すべてにしろと言っているようです。

さて、そこで問題です。

質問:米国産の牛肉を輸入禁止しているのは日本だけでしょうか?
答え:

質問:米国は、同じくBSE発生国である日本の牛肉輸入を肯定しているでしょうか?
答え:

質問:科学的な検査を開始したと言っているカナダ産牛肉を、米国は輸入肯定しているでしょうか?
答え:

ところで日本にも、米国の圧力に屈して、米国産牛を積極的に輸入再開しようとする国会議員がいるのをご存知でしょうか。

Facebook Comments
Tags:
Comments are closed.