子供が作った小説

3月 13th, 2005 Categories: 海外子女教育

たぶん、うちのインター校だけではないと思いますが、子供たちに英語でストーリーを創作させる授業があります。

普通は、「昔々あるところに王子様と魔法使いが…」というストーリーのバリエーションです。最近の話題をネタにする事もあります。上級生になると、A4用紙1枚分くらいのボリュームの作品が、学校の壁に貼ってあったりします。

学校の授業で小説をつくるなんて面白いですね。基本的には文章を書く練習なのでしょう。日本なら、読書感想文とかになるのでしょうか。

息子は、昨年(幼稚園の年長組)までは短い文章を書くのが精一杯でしたが、小学校1年生になって、もう少し長い文章がかけるようになりました。昨日、学校の授業で、3ページの短い小説を作って家に持って帰ってきました。

内容は、おそらくキャプテン・アンダーパンツのパクリではないかと思われます。キャプテン・アンダーパンツは、日本では知っている人もすくないと思いますが、こちらのケーブルTVの子供用チャネル(カートン・ネットワーク)の人気番組の一つです。

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数日前に、自宅に購入した統合プリンタ(インクジェット・プリンタ、スキャナ、ファクスがオールインワン)で、小説のコピーを5部ほど作成して、友達に配るんだと学校へ持ってゆきました。

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2 Responses to “子供が作った小説”

  1. Kaera
    6月 11th, 2008 at 15:08
    1

    自分の小説を書くなど、インターの教育は創造性、独創性、個性を重視して伸ばさせる教育を日本の学校より重視する傾向があるように思えます。私の娘も現在KAインターナショナル・スクールという小さなインターに通っており、学校での音楽作成、PV作成と編集など、ほかの学校とは少し変わった種類のクリエイティブな課題を非常に楽しんで熱心に取り組んでいました。創造性を成長させるだけでなく、パソコンを使っての作業なので、プログラムの使い方もすでにマスターしているらしく、それ以降は自分の趣味として音楽作成に夢中です。

  2. bobby
    6月 11th, 2008 at 15:42
    2

    >Kaeraさん
    仰るとおりですね。先生の考え方が基本的に違うように思います。学習指導要領なんてものも無いようですし...

    他にインターで興味深かったのは(うちのインターだけかもしれませんが)新学年の開始時に親と先生のミーティングです。先生から親へ、私はこういう方法で子供達へ授業します、という説明をして、親達も、うちの子供にはこういう指導をしてほしい、という具体的なリクエストをします。そのようにして、双方の話し合いで授業や宿題の方針を決めるしくみです。

    私も、子供が1年から2年へ進級する時に、昨年の先生が熱心に取り組んでいた課題(生徒の進度に合わせた英語の物語のリーディング)を新年度でも継続してほしいと注文をつけた事もありました。

    もっとも、一つのクラスの生徒が10人に満たないから可能なのかもしれませんが。(香港の大きなインターでは一クラスは15人から20人くらいで先生が正副二人いるようです)

    日本の「マス教育」ではちょっと考えられないかもしれませんね。私立学校では、このような指導方法はあるのでしょうか?

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