遊ぶ英語と学ぶ英語

2月 21st, 2005 Categories: 海外子女教育

うちの息子は人見知りしない性格で、砂場でもどこでも、遊びたい子供(綺麗な女の子等)を見つけると、あっという間に友達になります。日本語と英語しか話せないんですが、遊び場での英語では不自由していないようでした。

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ところがインターのK-1(プレスクール・クラス)に入学して授業がはじまると、知らない単語がたくさん出てきて、最初はけっこう大変なようでした。

学校が始まってすぐに、先生とのインタビューがありました。先生から、英語会話の力が少し足りないから、家庭内でもっと英語を使うようにしてほしいと課題をもらいました。やっぱり来たか、という感じでした。

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しかしこれは簡単なようで、ほとんどの日本人家庭では結構難しいんです。

妻と相談して、その夜から英語で話すように試みましたが、息子は戸惑ったような表情で、「日本語で話してよ」と家庭内英語会話を早々に拒否してしまいました。

日本人は、同じ日本人の前で英語を使うのを気恥ずかしいと思う気持ちがあります。同じかどうかわかりませんが、息子は、両親の前では英語を話したがりませんでした。

息子はまだK-1クラスなので、それほど難しい英語が必要ではないはずです。会話自体はある程度できるはずなので、足りないのはボキャブラリだと考えました。

そこで、息子の英語力(ボキャブラリ)を補強するために、(家庭内で困難なら)塾で補習させる事にしました。我が家のあるアパートの真下にショッピングアーケードがあります。その中に、公文の塾を見つけて、翌週から通わせる事にしました。香港の公文は週一回通うだけで、あとは家で宿題を毎日やります。

家では毎日30分くらい、英語のテキストを見ながらCDを聞くだけなので、そんなに嫌がらずに続ける事ができました。

しばらく様子を見ていて、わざわざ夜に家でやる事もないと思い、安いMP3プレーヤーを買って、毎日の通学時間(毎日40分ほど、ヘルパーと2人で電車とバスで通学しています)に勉強させるようにしました。

3ヶ月ほどして、再び学校行事があった時に先生に様子を聞きました。

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先生から、今はまったく問題ないと言われてほっと胸をなでおろしました。

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