Archive for 9月, 2004
セブに来る度に歯のメンテナンスに行く、お勧めの歯医者さんを紹介します。
香港やフィリピンの歯医者さんは手際が良くて、2-3本のキャビティ(虫歯)なら、1回の診療でぜんぶの治療を終わらせてくれるので助かります。
今日は、ビーチハウスのヲタクなバー・カウンターと、輸出加工区内で小規模ながら無線LANブロードバンド・インターネットのサービスをやっていますので、その屋外アンテナなんかをご紹介します。
ただいま、フィリピンのセブにいます。セブと言えばリゾートなんですが、残念ながら仕事で来ました。
スタンドアローン・コンプレックスとは、いったい何の事なのだろうと、ずっと考えていたのだが、Winnyの事件を契機として、ある閃きを得た。そこで、スタンドアローン・コンプレックスについて書いてみた。
ようやく出た、イノセンスのDVDを、レンタルビデオ屋で借りて見た。
琢磨は速い。琢磨の方が予選のタイムが良い。しかし、バトンの方が頻繁に入賞している。この違いはなんだろうか?考えてみた。
昨日は、顔面痙攣の針治療のレポート記事を書いた。今日は、この針治療を分析してみたい。
知り合いのTJ氏が、顔面痙攣で中医の治療を受けている記事を以前に書いた。そのTJ氏から新しいレポートが来た。なかなか良くならなかった顔面痙攣だが、針治療の担当医が変わって以来、急に症状が改善してゆくのを感じられるようにな […]
今月はじめに上海へ出張しました。その時に、念願のリニアモーター列車に乗りましたのでレポートします。
五十嵐酒造のかほりさんが、お酒と料理のコーディネートに重心を置いた試飲会に挑戦されました。
お医者さんが、守秘義務を守りなら、病気や患者さんの事をブログに書く事はできるのでしょうか?知り合いの弁護士に聞いてみました。
キモい写真もシモネタもないのに、アクセス数が毎日伸びているのに驚いています。沢山の方がお医者様とブログの関係について感心を持っておられるのでしょう。
9月6日にブログ閉鎖宣言で思う事という記事を書きましたが、その後で幾人かの方からコメントやトラックバックを頂きました。有難うございました。みなさんのコメントやトラックバックを見ながら、もう一度、この問題について考えて見ました。
毎日毎週のように訪問していた「ブログサイト」が閉鎖宣言をしました。同業者である他の脳外科医から批判を受けての事だそうで、残念でなりません。批判を受けて自ら閉鎖した医療関係のブログを見るのは、これが初めてではありません。これからも起るでしょう。これは、もっぱら私の(根拠のない)想像ですが、医療関係者が持つ聖職者的職業倫理観が、ブログの持つ匿名的な開放性と矛盾して、このような結果をまねくのではないかと思うのです。もしそうならば、この矛盾を解決する方法はあるのでしょうか?
上記の患者さんの症状を見ていたら、うちの奥さんの緊張性頭痛の症状にけっこう似ていると思い、トラックバックしました。
慢性副鼻腔炎の治療をするときには、手術と、マクロライド系抗生剤の長期服用などの治療法と、どちらが患者にとってメリットがあるのでしょうか?長文でコメント欄に入らないので、トラックバックさせて頂きました。手術直後のボールのように腫れた私の顔をおまけ写真として載せていますのでお楽しみください。
毎週のように出張があり、なかなかブログの記事を更新できず、すみません。昨日の夕方に上海出張から戻り、速攻で仕事を片付けて、7時からの試飲会に参加しました。今回は李白酒造の田中征二郎さんと奥様が来られました。