海外子女教育

日本の学校って軍隊教育?

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記事の表題はもちろん撒き餌ですが、欧米式のインター校を見ていると、そう感じてしまうところが多々あります。ちょうどいま、息子が通う香港のインター校のスポーツデイ(運動会)の会場となっている私営運動場のスタンドからこの記事を書いています。日本の学校(特に公立の小中高)は、どちらかといえば左寄りの方が多いのかと思われ、こんな記事をみたらびっくりして反発されるかもしれませんが、ちょっと辛抱して記事の続きを読んで頂けないでしょうか。

日本は学校側が生徒に対して、授業や行事に規律のとれた団体行動を比較的強く求める傾向があると思います。たとえば授業の開始に起立・礼とやったり(もしかしてそんな学校は減っているのかもしれませんが)、中高生に詰め襟の入った軍隊のような制服を着せたり(黒い制服もだんだん減っているのでしょうね)というのは比較的わかりやすい例です。こういう行為は軍隊を連想するので嫌がる先生がいるのではないかと思います。

ところがそういう先生方でも、指摘されるまでわからないのが、下記のような例です。

1)大勢が整列し、行進曲に手足の動きを揃えて歩く入場行進。

2)大勢が傘などを持って行う演技。(一例

3)大勢が一斉に動きを揃えて行うピラミッドや組体操。(一例

大勢の生徒が同じタイミングできれいな動きを見せる事を、日本の学校では、生徒と担任教師が一緒になって熱心に練習するのではないでしょうか。ところがよく考えてみると、手足をピシっとそろえた行進というのは軍隊行進です。また、集団で演技、ピラミット、組体操などは、中国共産党や北朝鮮が国家行事の出し物でやるマスゲームを非常に強く連想させます。(私はそのものだと思っております)私は軍隊式の教育が悪いと言っているのではありません。日本の(特に公立校の)教育はそのように見えると指摘しているだけです。

私の息子は幼稚園と小学校は北米カナダ式、中学からは英国式のインター校へ通っています。私はこれまで息子の学校行事に「そこそこ」参加してきましたが、体育イベントであれ文化イベントであれアウトドア・イベントであれ、教師は行事の大枠と進行を管理しますが、基本は生徒の主体的行為に任されているようです。主体的行為というのは、たとえば生徒会が生徒の行動を自主的に管理して規律のとれた団体行動をさせるという意味ではありません。私の経験したインター校の行事では、率直に言って、入場行進もマスゲームもありません。団体演技がないので、運動会の為の練習時間というのもほとんどありません。それだけではなく、進行中のプログラムと関係ない生徒は、邪魔しないようにしながらも、生徒の待機場所だけでなく、グランドの中でも自由に時間を過ごしています。

この違いは「規律」という言葉が鍵になるのかもしれません。

日本語の「規律」は、秩序という意味合いが強いようです。教育の場で秩序を守る事を教えるという意味で、行進やマスゲームが導入されているのかもしれません。ところが規律の英語の意味である「Discipline」は鍛錬・統制という意味が強いようです。柔軟な思考や主体的なリーダーシップを身につけさせる事を目標としている英米のインター校では、教師が介入して鍛錬や統制の練習は必要最小限にしたいと考えているのかもしれません。

私は、日本の教育は軍隊みたいで駄目だと言いたい訳ではありません。ただ、多くの小中高の多くの教師が、運動会ともなれば生徒と一緒に行進やマスゲームを熱心に練習しているが、実はそれが軍隊式であるという事を自覚しているのか、あるいは無自覚にやっているのかという事にたいへん興味があります。


Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2013/01/15 at 17:40

Categories: ブログ評論, 5.閑話休題, 海外子女教育   Tags:

中国は高速バスが安くて便利

昨日の記事で、私が広東省をあちこち移動するので中国のビジネスホテルを頻繁に利用するという事をお話しました。今日は、広東省のあちこちへどのように移動するかについてお話したいと思います。

以前に2年ほど長期コンサルタント契約で、ある日系企業の上海事務所に勤務していた事があります。その時は上海の事務所から上海郊外、蘇州、無錫あたりまでは社用車を使って移動していました。ある程度以上の規模の会社なら、会社から半径数十キロ程度の範囲は社用車を使う事が多いと思います。

しかしながら弊社のような零細企業だと、社用車はコストが高いので使えません。車の購入費用だけで10万元から15万元、毎月のガソリン代が4000元程度、更に駐車場代や修理代などが必要です。運転手付きの長期レンタルだと、ガソリン代別で毎月1万元くらい必要です。交通費がその金額以上にならないと、社用車を使う経済的メリットがありません。

社用車を使わないならどのようにして移動するかというと、中国はどこでも高速バスが発達しており、事務所から車で1時間くらいの距離まではタクシーで、それ以上の距離の場合は高速バスを使って移動しています。高速バスの移動時間と値段はどれくらいかというと、深圳の羅湖から恵州市まで1時間40分で50元程度、東莞市南城まで1時間30分で50元程度、拂山市まで2時間30分で100元弱くらいです。

高速バスはその名の通り市街地をぬけると高速道路を使って目的地のすぐ側まで移動します。しかも、常時100キロ以上の速度で走るので、速度違反で切符を切られるのが怖い社用車やタクシーよりよほど早く目的地へ着く事ができます。速度違反を検知するレーダーをものともせずに走る事ができるのは、もしかしたら地元の警察と裏取引でもあるのかなと推測しています。

以前に上海から寧波市までの高速バスを何度か使ったときは、4時間くらい要するので、途中で1−2度、トイレ休憩がありました。広東省で普及している高速バスは社内にトイレが付いてるものが多いので、トイレ休憩というのはあまり無いようです。もしかしたら4時間を超えるような長距離の場合には、運転手の休憩のために休息時間があるかもしれません。

高速バスを使っていると、強盗にあったり怖い目に会う事はありませんかと聞かれる事がありますが、4年以上使っていて、一度もそういう目にあった事はありません。長距離を走るバスは、原則として切符を買う時に身分証を見せる必要がある場所が多く、また出発時に(保安目的のために)乗客の顔をデジカメ等で撮影している場合もあるので、客が強盗に変身する事のはなかなか難しいのでしょう。

バスの中は普通は静かなのですが、時々すごい常識はずれの人がいて、自分の携帯電話から大音量で音楽を流している人がいます。そういう人に限って、昔のオヤジソングだったりするので、オイオイ勘弁してくれよっていう時もたまにはあります。また、それと似た例で、携帯ゲーム機で音を出しながらゲームしている人もたまにいます。自分の座席の近くにいる場合には、相手の顔を確認した上で(怖そうなおっさんでない場合には)「音を消せ」と文句を言う事もありました。幸運にも、いまのところそれで揉めた事はありません。

バスに乗っているのと、つい眠くなります。しかし中国の高速バスは置き引きがいて、パソコン入りのカバンを眠っている間に取られたお客さんがいました。一人で乗っているときは、くれぐれも置き引きには注意が必要ですね。

高速バスは日本人駐在員にはわりと敬遠されがちですが、注意していれば危険という事もないし、お客さんの工業団地のあるところはほとんどカバーしていて、料金が安いし便数も多いので、中国に駐在している方はぜひ使ってみてください。

Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2013/01/10 at 01:54

Categories: 3.中国ネタ, 海外子女教育   Tags:

息子が株を始める

以前に、10歳の息子に株のディーラーを勧めてみましたが、見事に失敗しました。理由は、そもそも株や資本の概念が理解できず、株の売買の入り口でつまずきました。あれから3年、いまだに株の概念は理解できていないようですが、株式投資の師を得て、株の売買でお金を儲けられるという事は理解したようです。

息子が株式投資をはじめたきっかけは、クラスメイトの父親と知り合った事です。息子の入学した中学では、男子生徒の間でウォーゲームが流行っており、彼も誘われて、クラスメイト数人と始めました。

実際のウォーゲームでは、大人の参加者に混じってゲームを行います。その中にクラスメイトの父親も含まれていました。彼の事を仮にW氏と呼びましょう。W氏は毎週のように息子とウォーゲームに参加し、家には何十もの高価なエアガンを持っています。ウォーゲームに夢中の息子にとって、W氏は夢のような存在、つまりヒーローです。そこで彼は、「W氏のようになるたい」と考えるようになりました。

W氏は55歳。中国で繊維関係の工場を経営していましたが、98年の通貨危機で商売が難しくなり、それを機会にすっぱりとリタイヤ。それからは得意の数学能力を生かして、株式投資で生業を立てているそうです。

このようなW氏をコピーする事に決めた息子は、野村のバーチャル株式投資倶楽部を半年前に始めました。もちろん、株とは何かという概念は理解していませんので、彼にとって株はゲームと同じです。適当に売り買いを始めましたが、それで儲かる訳はありません。毎回、損をします。一時期、「どの株が上がるか」と毎日のように聞かれましたが、そんな事は「神のみぞ知る」です。

息子が中学2年になり、週末はW氏の家に泊まりに行く事が増えました。W氏の息子は彼の親友で、しかもクラスの同じ学習グループに所属していますから、W氏の家に集まって、学校の課題を作成するようになりました。W氏と過ごす時間も増えて、株式投資のやり方を学ぶ機会が増えたのでしょう。

最近はじめたケイゾンのトレーディングダービーの47回大会で、1317人中で6位に入っています。(まだ終わっていない)

47回大会は19日目ですが、実を言うと彼は、大会初日から参加していたアカウントは損を出して使用を止め、新しく作ったアカウントで再挑戦中です。他の参加者の大会日数が19日なのに、彼だけ8日なのはその為です。

新しいアカウント(B-52)で好成績を出せた理由は下記の要因だそうです。
1)地震で下がっていた東電を買い、1時間後に値が上がったので売って、100万儲ける。
2)原発は福島第一の事故で「終わった」と思ったので、安全な発電という事で日本風力開発を買い、ストップ高を記録した時に売って500万円儲ける。
3)後は細かい取引を重ねて、儲けを1000万円台に乗せる。

短期で利益を出す売り買いが多いようです。

半分はまぐれ当たりのような感じですが、トレーディングゾーンで好成績を出しているのでブログネタにしてみました。

Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2011/04/24 at 10:07

Categories: 失敗から学ぶ株式投機体験談, 海外子女教育   Tags:

サンプロ 子供の貧困と悪平等を好む日本人

サンデープロジェクトの子供の貧困コーナーで、番組ゲストの近藤氏(うさぎ保育園園長)は、離婚した後で多数の会社で面接するが就職できず、それで自分で事業(おそらくうさぎ保育園の意味)を始めたと述べていました。雇用の流動性が低い日本では、収入の高い「正社員」ローリスク・ハイリターンであり、逆に収入が特に低い「母子家庭」や「父子家庭」でハイリスク・ローリターンになっています。池田氏はこちらのブログで「私の印象では、雇用問題は金融の問題と同根だと思う。リスク回避的な日本人のバイアスを制度的に補強し、人々がまったくリスクを取らないことが合理的になるような官民のシステムをつくってしまったのだ」と述べています。政府は労働者の大多数を占める「正社員」を中心にしたリスク回避的な制度を構築したので、労働者に対するセーフティーネットが、正社員以外では正常に機能していないのです。

労働者のセーフテーネットに対するもう一つの問題は、日本人の多くが「悪平等」を好む特性です。正社員労働者も母子家庭の非正規労働者も、「同じ労働者だ」という意識が個人の意識の中に強くあり、そのために自分より弱い立場の人間に対する積極的な思いやりが足りないのではないでしょうか。この「悪平等」を好む特性は、たとえばバスや電車に妊婦、幼児をかかえた母親、老人、怪我人などの弱者が乗った場合に、積極的に席を譲る人が特にすくないところに良く現れています。このような日本人の特性は、政府が社会弱者を特別扱する法律を作成したり、窓口の役人が積極的に救済する事を妨げている大きな要因のひとつではないでしょうか

3 comments - What do you think?  Posted by bobby - 2009/05/31 at 11:20

Categories: 1.政治・経済, 3.中国ネタ, 海外子女教育   Tags:

息子に株のディーラーを薦めてみた

最近の若い世代のような無気力人間にならないように、自分の子供の教育には気を使ってきた。特に気を使ったのは、(子供だから欲しいものは沢山あるが)少しだけ買い与えるようにして、常に欲求が残るようにしてきた。そのせいだろうか、もうじき11歳(小学5年生)になる息子には強い物欲がある。

PSP3000などゲームマシンは当然として、スライド式フルキーボードのついたPDAとか、ソニーの最新型Pシリーズのミニパソコンのような、大人びたものも含まれている。そして、強い物欲を持っている為だろうか、将来の夢(職業)は「大金持ち」だそうである。妻は医者とか弁護士といったありきたりな職業を吹き込んでいるが、こういう職業はいまどきそれほど収入が良いとはいえない。おまけにかなりの激務になるので、稼いだ金を使う時間が無いかもしれない。

本人の希望は単純で、「身体的な危険の伴わない」安全な仕事で、給料がすごく良い職業が良いようである。昨日も息子から、「YouTubeの社長の年収は1億円ある?」と聞かれた。彼の望みはなかなか高そうだ。そこで、私が(仕事がら)あちこちの客先に出入りしながら見てきた中で、非常に良い給料の職業を薦めて見た。それは、銀行や証券会社のディーリングルームにいる、自己ポジションで株の売り買いをしているディーラーである。為替と違って株のディーラーは、地元の株式市場が開いている時にしか売り買いをしないので、実労時間は1日に4-5時間程度だ。昼飯は11時半から1時半までゆっくり食べれるし、残業も(管理職以外は)不要だ。祝祭日は100%休む事ができる。それでも良いパフォーマンスをキープできれば年収で数千万円くらいになるだろうと思っている。(もちろん、そこまで到達するのは大変だろうが...)

さて、株のディーラーと言っても、10歳の子供にはピンとこない。まずは株式会社と資本金の関係から説明を始めた。だれかが会社をはじめる為には、最初にまとまったお金がいる。そのお金が資本金で、お金を出してくれるのが投資家。しかし、身近なところで投資家を探すのは大変。そこで株式市場というものが出来て、会社のお金を出して欲しい人と、もうかる会社に出資したい人が集まって、株券の売り買いをするようになった。この株の売り買いをする人がディーラー。ところが10歳の子供には、資本金が株券になって、それが売り買いできる事が理解できない。こまった...

次に説明したのは、コロンブス船長の船。スペインから船を出して、遠い国の宝物を掠め取ってくるにはすごくお金がいる。一人の金持ちから全部のお金を出してもらうのは難しい。そこで、たくさんの人から少しずつお金をだしてもらい、無事に船が宝物を満載して港に戻ってきたら、出資額に応じて儲けたお金を払い戻すしくみができた。ところが、そこから株券の説明に結びつけられない。

最後に、ママが会社を作ったら、という非常に身近な例で説明を試みた。ママが会社を作るのにお金が10万ドル必要。でもママはお金が無い。そこで1枚10000ドルの株券を10枚刷り、農家の人が野菜を市場で売るように、ママの会社の株券を株式市場で売って、資本金を集める事ができた。ママの会社が1年で100万ドルの利益を出して、それを出資比率で分配したら、株券1枚につき10万ドルのお金(配当)がもらえた。そしたら1万ドルを出して10万ドルをもらえるのだから、この株券には10万ドルの価値になった。この株券を持っている人が、自分の家を買うためにお金が必要になり、他の人に1枚10万ドル売ったとすると、差し引き9万ドルの利益になる。このように、値上がりする前の株券を買って、値上がりした後で売れば大儲けできるだろう。

身近な例を出して説明した為か、(株券がお金になる事はあまり理解できないようだが)お金が儲かる事は理解できたようだ。息子は、「ようするに競馬のような事が延々と続くんだね」と言ってきた。ちょっと違うのだが、まあ10歳という事で大目にみよう。「だからYouTubeの社長より、倒産したリーマンの社長の方が給料が何倍も良いんだよ。ボーナスだって10億円くらいもらっているのだから」と説明すると、かなり興味を引かれたようであった。

彼が社会人になるまで、株のディーラーが魅力的な職場であり続けてほしいものである。さて、彼は将来、どんな職業につくのであろうか。

Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2009/01/17 at 00:21

Categories: 失敗から学ぶ株式投機体験談, 海外子女教育   Tags:

私立学校の安全と学費

オバマ次期政権の国務長官はヒラリー・クリントンになるようだ。オバマ政権が成功を収めて8年間を乗り切れば、次は女性大統領になる可能性が高くなったと思う。ところでその記事の下にある関連記事の履歴欄で、オバマ氏の娘が「名門私立校へ転校」という記事(22日に掲載)を見つけた。この記事を読んで、「ああ、日本人はきっと2つの点で誤解するだろうな」と思った。

まずは記事の本文を見てほしい。

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この記事のまず最初の部分で記事を書いた記者は、オバマ氏の公立学校に関する政策と、家族の安全に対する配慮を意図的に混同させて、読者を「特権階級=名門校」へ誘導しようとしている。大統領の子供は、テロや誘拐の標的になり易いのであるから、そのような対策のある学校へ通わせるのでない限り、親は安心して子供を学校へ送り出す事ができないであろう。大統領の子弟だけでなく、有名人やお金持ちの子弟がみな、営利誘拐の対象になり得るのであるから、そのような社会層の子供が、一般大衆とは別の学校へ通わざるを得ないのは仕方が無いことであると思う。日本でも、皇族はみな学習院へ行くではないか。

また、名門校だから学費もこんなに高いんだよ270万円、というように読者を再度誘導しようとしている。日本でも私立高校の学費が年間で100万円以上するところはあるだろう。海外の大都市にあるインターナショナルスクールにも、高校の学が2万ドルから3万ドルくらするところはけっこうあるはずだ。たとえば上海アメリカンインターナショナルスクールは高等部の年間学費がUSD2万2千だ。ここは名門という訳ではなく、普通の駐在員の子供が通っている。しかし保安環境はとても良い。広い敷地(四角い学校敷地の周囲を、3mくらいの頑丈な鉄柵でぐるりと囲ってあり、通常の手段で壊したり乗り越えたりするのは困難そうである。全ての入り口には保安ガードが居て、出入りする大人の身分証を検査している。学校敷地の真ん中には野球グランド3つ、サッカーコートとそれを囲む400m陸上トラックがあって、有事の際には、大型のヘリコプターが数台ほど離発着できそうだし、さすがは保安意識の高い米国の学校だなと感心した。最後に、オバマ氏の娘はシカゴでも私立学校へ通っていたと説明されている。オバマ氏は大統領になる前は上院議員であった。上院議員は庶民ではない。すでに特権階級である。ゆえに、私立校に通うのは当然であろう。日本では庶民の家庭ですら、無理をして生活費を削ってでも私立学校へ通わせようとしている親が多いと聞く。子供をいじめから守り、良い教育を受けさせたいと望んでいるようだ。

ちなにみに、私の息子が通うインターナショナルスクールの学費は、月1000ドルほどである。これはけっこう安い部類に入るので、保安レベルは公立学校とさほど変わらない。いつかうちの会社のソフトがバカ売れして、分不相応なお金を手にした時には、住んでいるアパートから子供の学校まで、保安の為にグレードアップしなければならない可能性も今のところゼロではない。

Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2008/12/01 at 15:46

Categories: 1.政治・経済, 海外子女教育   Tags:

答えは常に複数ある

1+1は2とは限らない。答えを2とするには、10進数という前提条件が必要である。

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1 comment - What do you think?  Posted by bobby - 2008/04/10 at 15:56

Categories: コンピュータ及び科学全般ネタ, 1.政治・経済, 海外子女教育   Tags:

大人と子供は平等ではない、と教える

私は最近、自分の9歳の息子に対して、「大人と子供は平等ではない」と教えている。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2008/03/01 at 00:11

Categories: 1.政治・経済, 海外子女教育   Tags:

上海にあるインター校(3)

今回の記事は、2回でまとめる予定だったのですが、最後にまわったアメリカンスクールで校舎内へ入る事ができて、多量の写真を取ることが出来ましたので、別記事にまとめてみました。

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2 comments - What do you think?  Posted by bobby - 2005/11/11 at 18:12

Categories: 3.中国ネタ, 海外子女教育   Tags:

上海にあるインター校(2)

上海も、調べるとけっこうな数のインター校やインタークラスを持つ学校があります。(1)では市内の2校を紹介しましたが、ここでは(虹橋の街中から見て)虹橋空港の向こう側の閔行区というところに集まっている学校を3つ紹介します。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - at 17:36

Categories: 3.中国ネタ, 海外子女教育   Tags:

上海にあるインター校探検(1)

上海にあるインター校(と国際クラスを持つ現地校)は、10数校あります。そのうち、今回は浦西(川の西)側のインター校をいくつか訪問しましたので、自分で撮った学校の写真を紹介します。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/11/07 at 00:28

Categories: 3.中国ネタ, 海外子女教育   Tags:

上海の第二日本人学校は建設中

上海では、家族帯同の日本人駐在員が急増中です。家庭が増えるという事は、子供が増えるという事。日本人学校も溢れかえってしまいます。虹橋にある日本人学校だけではすべての生徒(小学生と中学生)を受け入れられなくなり、浦東(川向こう)へ建設中の新校舎へ移る事になるそうです。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/11/06 at 11:28

Categories: 3.中国ネタ, 海外子女教育   Tags:

インディアンの物語(学校のテキスト)

この間から、インターナショナル校の授業で使う英語のレベルについて言及してきました。百聞は一見にしかずですので、先週の宿題ででたブルーウィングフライングというアメリカインディアンのお話しを紹介します。これを読めば、小学校の1年生がどんな本をテキストにしているかご理解頂けると思います。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/03/27 at 22:41

Categories: 海外子女教育   Tags:

英語の学校へ通わせる事を考えているお母さんへ

子供をインターナショナル校へ通わせようと考えているお母さんに、英語の勉強方法について提案があります。入学準備のための英語の勉強は、会話力よりも読む力を重視すべきです。優先順位としては、まずは文章を読む力、次に大人の会話を聴く力、最後に自分から話す力をつけるようにした方が良いと思います。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/03/25 at 09:43

Categories: 海外子女教育   Tags:

塾の光景

インターナショナル校の英語は、1年生ともなるとついてゆくのが大変です。昨年は算数の補習をさせるために公文の塾へ通わせていましたが、今年からは科目を英語に変えました。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/03/18 at 22:39

Categories: 海外子女教育   Tags:

子供が作った小説

たぶん、うちのインター校だけではないと思いますが、子供たちに英語でストーリーを創作させる授業があります。

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2 comments - What do you think?  Posted by bobby - 2005/03/13 at 20:46

Categories: 海外子女教育   Tags:

インター校の時間割表

我が家の壁に、学校の時間割表が貼ってあるのを見つけましたのでご紹介します。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/03/11 at 10:20

Categories: 海外子女教育   Tags:

掛け算を教える

時計の針を再び昨年の夏ごろに戻します。K-2(幼稚園の年長)組みのクラスにもようやく慣れた息子は、近所に住む年上の友達の影響を受けて「掛け算」に興味を持ちはじめました。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/02/28 at 17:21

Categories: 海外子女教育   Tags:

日本人家庭における英語習得の限界

突然、最近の話題になりますが、息子の宿題を手伝っていて気が付いた事がありました。我々が中学で始めた英語と、インター校の1年生が勉強する英語にはかなりのギャップがあります。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/02/27 at 00:26

Categories: 海外子女教育   Tags:

英語教育と日本語教育

子供をインターへ通わせている日本人家庭では、どのくらいの日本語(会話、読み、書き)を習得させるかは悩むところです。

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1 comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/02/23 at 14:06

Categories: 海外子女教育   Tags:

苦手な算数を克服する

英語力を補強した息子は、授業にもより積極的に参加するようになり、先生のアシスタントを買って出るようになりました。ところがK-2(幼稚園年長クラス)になると、99までの足し算と引き算が算数の授業ではじまりました。授業中にじっくり座って先生の話しに集中できない為に、2桁の足し算や(特に)引き算が苦手になったようでした。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - at 00:02

Categories: 海外子女教育   Tags:

遊ぶ英語と学ぶ英語

うちの息子は人見知りしない性格で、砂場でもどこでも、遊びたい子供(綺麗な女の子等)を見つけると、あっという間に友達をつくります。日本語と英語しか話せないんですが、遊び場での英語では不自由していないようでした。ところがインターのK-1(プレスクール・クラス)に入学して授業がはじまると、最初はけっこう大変なようでした。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/02/21 at 22:18

Categories: 海外子女教育   Tags:

子供が言葉を話し始める時期

片親の母国語が日本語、もう片親が英語とかだったりすると、子供が言葉を話し出す時期が遅くなる事があるのだそうです。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/02/19 at 23:45

Categories: 海外子女教育   Tags:

子供がインターに入学する迄

我が家には6歳になる男の子がいます。今はインターナショナルスクールへ通っているのですが、親として子供の教育を実践するとき、いろいろな悩みや苦労がありました。そんな事について、これらから少しずつ書いてみます。

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Be the first to comment - What do you think?  Posted by bobby - 2005/02/18 at 18:38

Categories: 海外子女教育   Tags:

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